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2016年 第156回 直木賞受賞
2017年 第14回 本屋大賞受賞
蜜蜂と遠雷
恩田陸
発売日:2019-04-10
ページ数:339ページ
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近年その覇者が音楽界の寵児となる芳ヶ江国際ピアノコンクール。自宅に楽器を持たない少年・風間塵16歳。かつて天才少女としてデビューしながら突然の母の死以来、弾けなくなった栄伝亜夜20歳。楽器店勤務のサラリーマン・高島明石28歳。完璧な技術と音楽性の優勝候補マサル19歳。天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。その火蓋が切られた。
直木賞の受賞作品
2023年 第169回 直木賞受賞
木挽町のあだ討ち 単行本 – 2023/1/18
永井紗耶子
◆第三十六回山本周五郎賞作◆ 疑う隙なんぞありはしない、あれは立派な仇討ちでしたよ。 語り草となった大事件、その真相は――。 ある雪の降る夜に芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆・菊之助による仇討ち...
2023年 第169回 直木賞受賞
極楽征夷大将軍 単行本 – 2023/5/11
垣根涼介
やる気なし 使命感なし 執着なし なぜこんな人間が天下を獲れてしまったのか? 動乱前夜、北条家の独裁政権が続いて、鎌倉府の信用は地に堕ちていた。 足利直義は、怠惰な兄・尊氏を常に励まし、...
2023年 第168回 直木賞受賞
しろがねの葉 単行本 – 2022/9/29
千早茜
男たちは命を賭して穴を穿つ。 山に、私の躰の中に―― 戦国末期、シルバーラッシュに沸く石見銀山。 天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメは、銀山の知識と未知の鉱脈のありかを授けられ、女だてらに坑...
2023年 第168回 直木賞受賞
地図と拳 単行本 – 2022/6/24
小川哲
【第168回直木賞候補作】 【第13回山田風太郎賞受賞作】 「君は満洲という白紙の地図に、夢を書きこむ」 日本からの密偵に帯同し、通訳として満洲に渡った細川。ロシアの鉄道網拡大のために派遣さ...
2022年 第167回 直木賞受賞
夜に星を放つ
窪美澄
かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。 コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏と...
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本屋大賞の受賞作品
2023年 第20回 本屋大賞受賞
汝、星のごとく 単行本 – 2022/8/4
凪良ゆう
その愛は、あまりにも切ない。 正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。 本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑作。 ーーわたしは愛する男のために...
2022年 第19回 本屋大賞受賞
同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬
キノベス! 2022 第1位、2022年本屋大賞、第166回直木賞候補作、第9回高校生直木賞候補作 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌で続々紹介! 史上初、選考委員全員が5点満点をつけた、第11回アガサ・...
2021年 第18回 本屋大賞受賞
52ヘルツのクジラたち
町田そのこ
【2021年本屋大賞・受賞作】 自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。 孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる。...
2020年 第17回 本屋大賞受賞
流浪の月
凪良ゆう
【2020年本屋大賞受賞作】 せっかくの善意を、 わたしは捨てていく。 そんなものでは、 わたしはかけらも救われない。 愛ではない。けれどそばにいたい。 実力派作家が放つ、息をのむ傑作...
2019年 第16回 本屋大賞受賞
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ
2021年10月、永野芽郁×田中圭×石原さとみ主演で映画化! 幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。 その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れてい...
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ボタン穴から見た戦争――白ロシアの子供たちの証言 (岩波現代文庫)
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ
1941年にナチス・ドイツの侵攻を受けたソ連白ロシア(ベラルーシ)では数百の村々で村人が納屋に閉じ込められ焼き殺された。約40年後、当時15歳以下の子供だった人たちに、戦争の記憶がどう刻まれているかを...
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