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2012年 第9回 本屋大賞受賞
舟を編む
三浦しをん
発売日:2015-03-12
ページ数:347ページ
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出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!
本屋大賞の受賞作品
2023年 第20回 本屋大賞受賞
汝、星のごとく 単行本 – 2022/8/4
凪良ゆう
その愛は、あまりにも切ない。 正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。 本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑作。 ーーわたしは愛する男のために...
2022年 第19回 本屋大賞受賞
同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬
キノベス! 2022 第1位、2022年本屋大賞、第166回直木賞候補作、第9回高校生直木賞候補作 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌で続々紹介! 史上初、選考委員全員が5点満点をつけた、第11回アガサ・...
2021年 第18回 本屋大賞受賞
52ヘルツのクジラたち
町田そのこ
【2021年本屋大賞・受賞作】 自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。 孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる。...
2020年 第17回 本屋大賞受賞
流浪の月
凪良ゆう
【2020年本屋大賞受賞作】 せっかくの善意を、 わたしは捨てていく。 そんなものでは、 わたしはかけらも救われない。 愛ではない。けれどそばにいたい。 実力派作家が放つ、息をのむ傑作...
2019年 第16回 本屋大賞受賞
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ
2021年10月、永野芽郁×田中圭×石原さとみ主演で映画化! 幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。 その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れてい...
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ニムロッド
上田岳弘
仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。 中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。 小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。…… やがて僕たちは、個で...
女王はかえらない (宝島社文庫)
降田天
小学三年生のぼくのクラスでは、マキが女王として君臨し、スクール・カーストの頂点に立っていた。しかし、東京からやってきた美しい転校生・エリカの出現で、教室内のパワーバランスは崩れ、クラスメイトたちを巻き...
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