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歴史に残る外交三賢人-ビスマルク、タレーラン、ドゴール


発売日:2020-02-06
ページ数:288ページ
言   語: 日本語

米・中30年戦争が始まった
自助努力を怠る日本は、隷属国となる

ビスマルク(1815-1898年)
タレーラン(1754-1838年)
ドゴール(1890-1970年)
三賢人に学ぶ、最強の戦略論

冷戦後のアメリカ政府の一極覇権戦略は破綻した。日本周囲の三独裁国(中国・ロシア・北朝鮮)は核ミサイルを増産し、インド、イラン、サウジアラビア、トルコが勢力を拡大している。歴史上、多極構造の世界を安定させるため、諸国はバランス・オブ・パワーの維持に努めてきた。19世紀後半の欧州外交を支配したビスマルク、俊英外相タレーラン、哲人政治家ドゴール。聡明な頭脳とパワーをもち合わせた三賢人が実践した「リアリズム外交」は、国際政治学で最も賢明な戦略論であり、日本が冷酷な世界を生き抜く鍵となる。



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